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SNSでつながった後に送りたい、一言メッセージの例

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SNSでつながった後に送りたい、一言メッセージの例

異業種交流会に参加したあと、「今日は楽しかったな」と思いながら帰ったものの、その後どう動けばよいのか迷ってしまうことはありませんか。
最近は、交流会のあとにSNSでつながることが増えていますが、「つながっただけ」で止まってしまうのは、実はとても多いケースです。

異業種交流会では、短い時間の中で多くの方とお話しします。そんなときにほんの一言、短いメッセージを送るだけで、そのご縁は少し続きやすくなります。長い文章や、気の利いた言い回しは必要ありません。
「話せてうれしかったです」「覚えていますよ」という気持ちが伝われば、それで十分です。

最初の一言は、軽くてちょうどいい

最初のメッセージは、あまり考えすぎなくて大丈夫です。
大切なのは、相手が構えずに読めること。簡単で、短いメッセージが向いています。

「先日の異業種交流会では、ありがとうございました。SNSでもよろしくお願いいたします。」

これだけでも、「ちゃんとした方だな」「安心できるな」と感じてもらえます。まずはこの一通で、十分な第一歩です。

少しだけ思い出を添えると、ぐっと伝わる

もし余裕があれば、交流会での会話を一つだけ加えてみましょう。
長く書く必要はありません。

「お仕事のお話がとても分かりやすく、印象に残っています。」

この一言があると、「覚えていてくれたんだな」と、相手も嬉しくなります。

職種別・そのまま使える一言メッセージ例

ここからは、交流会でよくお見かけする職種ごとに、一言メッセージの例をご紹介します。どれも気負わず、簡単に送れるものです。

不動産関係の方へ

「物件のお話がとても分かりやすく、参考になりました。先日はありがとうございました。」

税理士の方へ

「確定申告のお話、初めて聞くことばかりで勉強になりました。ありがとうございました。」

行政書士の方へ

「手続きのお話が印象的でした。交流会ではありがとうございました。」

保険を扱うお仕事の方へ

「暮らしに寄り添ったお話が心に残っています。お話できてうれしかったです。」

飲食店をされている方へ

「お店のお話を聞いて、ぜひ伺ってみたいと思いました。ありがとうございました。」

どの例も、仕事の話を深く掘り下げてはいません。共通しているのは「一つだけ、印象に残ったこと」を伝えている点です。それだけで、十分に気持ちは伝わります。

返事をしやすい終わり方を

メッセージの最後は、軽く締めくくるのがおすすめです。

「またどこかでお会いできたらうれしいです。」
「今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。」

こうした言葉であれば、相手も返事しやすく、その後のやり取りが続きやすくなります。

上手に書かなくても、きちんと伝わります

「文章が下手だから」「失礼にならないか心配で」と、送れずに終わってしまう方もわりと多いものです。
けれど、少し不器用でも、誠実な一言はしっかり伝わります。完璧を目指さなくて大丈夫です。

主催者として感じていること

これまで何度も異業種交流会を見てきましたが、良いご縁を大切にされている方ほど、SNSでの最初の一言を自然に送っています。
交流会は、参加したその日で終わりではありません。その後のたった一通が、次のご縁につながることもあります。

どうぞ気負わず、あなたらしい言葉で一言を送ってみてください。その一通が、新しいつながりの始まりになるはずです。

(投稿者:弁護士細江智洋)

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