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コラム

異業種交流会で伸ばす!相手を引き込む“聴く力”のコツ

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異業種交流会で伸ばす!相手を引き込む“聴く力”のコツ

異業種交流会では、たくさんの人と話す機会がありますが、実は「話す力」よりも「聴く力」が大切だということをご存知ですか?相手の話を上手に聴ける人は、「この人ともっと話したい」と思われることが多いんです。今回は、異業種交流会で活用できる“聴く力”を鍛えるコツをお伝えします!

まずは相手に興味を持つこと

聴く力を伸ばすには、相手に興味を持つことが第一歩です。「どんなことをしている人なんだろう?」「どんな経験をしてきたのかな?」とワクワクした気持ちで接してみましょう。

具体例

初対面の相手に「どのようなお仕事をされていますか?」と質問をしてみましょう。さらに、「そのお仕事を始めたきっかけは何ですか?」と深掘りしていくと、相手は自分の話に耳を傾けてくれることに感謝し、より親近感を抱きます。

よい反応をしましょう

聴く力を高めるコツはただ相手の話を黙って聞くだけではなく、よい反応をすることです。まずは相手と目を合わせて、相手が話しているときに「なるほど」「すごいですね!」と相づちを打つことで、相手は「この人は話をちゃんと聞いてくれている」と安心します。

ここが大事

反応は過剰になりすぎず、自然な形で取り入れるのが大切です。例えば、「それ、すごく面白いですね!どうやってその発想を思いついたんですか?」と、次につながる質問を加えるのも効果的です。

話を遮らないことを意識する

相手の話の途中で、自分の意見や経験を話したくなることはありますよね。でも、そこはぐっとこらえて、いったん話を最後まで聞きましょう。相手も気持ちよく話ができますし、あなたへの信頼感が高まります。

具体例

相手が「最近、新しい取り組みを始めたんです」と話している途中で、自分の同じような経験を語りたくなっても、「そうなんですね!どんな取り組みなんですか?」と聞き役に徹してみましょう。

相手の気持ちに共感する

話を聞くときに相手の考えや気持ちを想像しながら共感の言葉を伝えると、相手は「この人なら自分のことをわかってくれる」と感じ、心を開きやすくなります。

具体例

「それって、挑戦的だけど面白そうですね!」
「大変でしたね。でも、それを乗り越えたなんてすごいです!」

話の内容を繰り返して確認する

相手の話の内容を簡単に繰り返すのも、相手の話を理解していることを伝えるのに効果的です。「オウム返し」のように単純に繰り返すだけでなく、自分なりの理解を加えるのが大切です。

具体例

相手が「この仕事の取り組みにはすごく時間がかかりました」と言ったら、「時間がかかった分、達成感も大きかったんじゃないですか?」と返してみましょう。相手の話をきちんと聞いていることが伝わり、会話が深まります。

相手の話から共通点を探す

相手の話を聞きながら、自分との共通点を探してみましょう。共通点が見つかると、一気に相手との距離が縮まります。

具体例

相手が「趣味でランニングをしているんです」と話したら、「私もランニングが好きです!どんなコースを走るんですか?」と聞いてみましょう。共通点が増えると、話題が広がりやすくなります。

聞きながら「次に話す一言」を考えない

相手が話している間に、自分が次に何と言おうか考えてしまうことがありますよね。でも、その時間が多くなると、相手の話をしっかり聞けなくなってしまいます。「自分の発言は後で」と意識して話を聞き、相手の言葉に集中しましょう。

異業種交流会で「聴く力」を鍛えると、相手からの印象がグッと良くなり、次第に信頼関係を築けるようになります。相手に興味を持ち、反応や共感を大切にしながら話を聞くことで、自然に会話が進みます。聴く力は、練習するほど磨かれるスキルです。ぜひ異業種交流会の場で、聴く力を意識しながら楽しんでみてください!

(投稿者:弁護士 細江智洋)

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